記事
2021年6月11日
2021年06月11日(金)
ブルーベリーを収穫しました
6月10日に果樹の授業で,園芸科2年果樹専攻(4人)がブルーベリーの収穫を行いました。
ブルーベリーの色づきを確認しながら収穫しました。ブルーベリーは,おしりの部分まで黒くなり,ポロッと自然に離れるくらいが食べ頃です。

ブルーベリーを収穫する磯元君(錦江中)

ブルーベリーを収穫する尾辻君(根占中)

収穫後は収穫したものは4人で試食しました。収穫したものの中には酸っぱい物もあったようで楽しそうに食べ比べる様子が見受けられました。
今後も色の変化を確認しつつ収穫作業を行っていきます。
2021年6月10日
2021年06月10日(木)
土木関連会社による高校別企業ガイダンス
本日行われた鹿児島県建設業協会による企業ガイダンスでは,緑地工学科3年生,農林環境科2年生を対象に16社の企業から会社の説明や仕事の概要などの話をしていただきました。生徒からも「土木における仕事のやりがいは何ですか。」「取得しておくべき資格はありますか。」などの質問が飛び交い,すべての質問に対して企業の方々は丁寧に答えてくださいました。

会社の説明

会社の説明
生徒からの質問の様子
2021年6月9日
2021年06月09日(水)
1年農林環境科『農業と環境』 ~トウモロコシの栽培~
今日の農業と環境の授業では,4月13日に種をまいたトウモロコシの観察を行いました。今年はスイートコーンとポップコーンの2種類を栽培しており,スイートコーンはもうすぐ収穫出来そうです。

スイートコーンの収穫について学習

害虫(アワノメイガ)の観察

ポップコーンの観察・スケッチ
2021年6月4日
2021年06月04日(金)
生活科3年生による新商品試作
6月3日に生活科3年生の課題研究で新商品の試作を行いました。
テーマは「柚胡椒」です。地域の食材等を利用し製造することが出来ないか考えています。今回はレモンの皮を使用した「レモン胡椒」を作りました。作りたては香りが良くフレッシュでおいしかったです。
改良を重ねて商品として販売出来るよう目指します。

↑試作している様子

↑試作品
2021年6月3日
2021年06月03日(木)
ソフトボール部県大会優勝 ~インターハイ出場決定~
5月31日(月)~6月2日(水)の3日間,東市来総合運動公園にて鹿児島県高校総合体育大会ソフトボール競技がありました。昨日の決勝では,鹿児島工業高校と対戦し,2対1で勝利し,優勝しました。県代表として,7月10日・11日に鹿児島県で開催される九州大会,8月3日~6日に福井県で開催される全国大会に向けて頑張ってほしいと思います。


6月3日(木)南日本新聞記事
2021年6月2日
2021年06月02日(水)
3年進路ガイダンス
本日,3限~6限にかけて3年生の進路ガイダンスがありました。基本的な面接作法とマナー知識について講師の先生から指導があり,生徒達も真剣に参加していました。
これからの進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。

集団面接の様子

面接者以外の人たちも真剣に参加しています
2021年5月28日
2021年05月28日(金)
平板測量の練習
僕たち農林環境科2年生の農業土木専攻班は,7月7日(水)に行われる農業クラブ平板測量競技会の県大会に向けて練習を重ねています。
色々な作業があるので,最初は混乱していましたが,段々と慣れてきて,結構上達したかな~と思ってます。目指すはやっぱり優勝!これからも頑張ります!!
実習の様子1
実習の様子2
元気に実習しています。
2021年05月28日(金)
高所作業車(10m未満)特別教育
5月25日(火)から26日(水)にかけて,農業機械科3年を対象に実施されました。初日は,6時間の学科,2日目は3時間の実技を受講しました。
学科では,機械の構造や関係法令など難しい内容もありましたが,確認テストまで頑張って受講しました。
実技では作業車を実際に使用しましたが,事前の指さし呼称での安全点検から実際に操作し,約4mの高さまで昇って降りるという一連の流れを理解することができました。
講師を務めてくださいましたキャタピラ九州の方々には2日間大変お世話になりました。

講師の方から事前の安全点検について説明を受ける

約4mの高さまで昇降するなどして作業機を操作しました
2021年5月25日
2021年05月25日(火)
2年農林環境科 林業就業支援講習
本日,鹿児島県林業労働力確保支援センターによる講習が農林環境科2年生を対象に行われました。本講習では,鹿児島県における森林・林業の現状と課題や林業についての実際の仕事内容や社会的役割についても学習しました。午後からは座談会として,大隅森林組合,上野物産,曽於地区森林組合,曽於市森林組合の職員の方からも直接お話を聞かせていただくこともできました。生徒たちは現場の方の話に興味を持って聞いていました。

駿河木材社長より 林業経営講話

鹿児島県の林業の現状と課題について
座談会の様子
座談会の様子
2021年4月21日
2021年04月21日(水)
1年農林環境科,初めての農場実習
今日の3・4限目,農業と環境の時間にスイートコーンの管理とポップコーンの種まきをしました。土寄せや追肥,間引きなど初めて経験することばかりでしたが,担当の先生の説明をよく聞いてしっかりと取り組むことができました。ちなみに,ポップコーンはうまくいけば,夏休み前に収穫できるそうです。早く食べたい!!
↑ くわによる土寄せ
↑ 除草作業の様子
↑ 種まき後のかん水
2021年2月25日
2021年02月25日(木)
卒業式コサージ作り
3月1日(月)に行う卒業式で卒業生一人一人の胸を飾るコサージを,生活科2年生,食と生活科1年生の授業で作りました。細かいパーツがたくさんありましたが,みんなで手分けして丁寧に作ることが出来ました。卒業式後は,成人式など様々な場面で使ってもらい,本校で学んだ日々の想い出とともに長くそばに置いて欲しい,という想いを込めて手作りしました。先輩方,ご卒業おめでとうございます!私達も,誇りある鹿屋農業高等学校の生徒として,先輩方の跡に続けるよう頑張ります!
2021年2月8日
2021年02月08日(月)
生活科・食と生活科の授業の様子④
生活科・食と生活科では,3年次に総合実習の中で「茶道」を取り扱い,お手前や作法を通して,伝統的な文化や所作について学んでいます。最後の授業となる「お茶会」では,緊張感のある中,日頃の授業等でお世話になっている先生方をおもてなしして,これまでの学習成果を披露しました。おいしいお茶を点てることができ,とても良い経験になりました。
2021年1月20日
2021年01月20日(水)
積載集材車両(フォワーダ)の特別教育について
1月14日(木) 緑地工学科2年生林業専攻生を対象とした走行集材機械運転業務の特別教育が行われました。1月12日(火)は座学講習で本日が実技講習となりました。
今回初めて林業現場で使用する機械の講習でなれない操作で戸惑いましたが,講習を受けるうちに,走行原木の積み下ろしができるようになりました。
今回講習いただいた林業労働力確保支援センターの方々,ありがとうございました。
2020年12月22日
2020年12月22日(火)
門松づくり
本日,正門前に門松を設置しました。門松は本校農務職員を中心に職員が丹精込めて作成しました。
本校生はもちろん皆様にとって,新年がいい年でありますように祈念いたします!
2020年12月22日(火)
生活科・食と生活科の授業の様子③
食と生活科1年生の農場実習の様子を紹介します。
「農業と環境」の実習では,本校の農場で様々な園芸作物を栽培しています。
ビニルハウスでは,パンジーやビオラなどの花苗栽培をしています。
また,秋から始まった冬野菜の栽培では,キャベツ,ブロッコリー,ハクサイなどのアブラナ科葉茎菜類を栽培しています。
自分たちで栽培した作物を収穫する時が一番楽しみです。
2020年12月18日
2020年12月18日(金)
緑地工学科・農林環境科 勤労感謝祭
12月16日(水) 緑地工学科・農林環境科は勤労感謝祭を行いました。普段使用している場所の清掃や校内の環境美化作業に取り組む一方,昼食作りやみんなで食事をとることによって日頃の勤労をねぎらい,学科全体の連携を深められたと思います。昼食でのカレーはとても美味しく,生徒たちも楽しい思い出ができたのではないでしょうか。

2020年12月18日(金)
1年農林環境科 視察研修
12月14日(月) 農林環境科1年生は『かごしま林業の魅力発信ツアー』として曽於地区森林組合の伐採現場と大型製材所を持つ外山木材へ視察研修を行いました。
1年生にとって初めての視察研修は,普段座学や実習で学ぶ内容を森林組合の方や製材所で働かれる方を実際に見ることで,林業に関して興味を示していました。2年生になると,林業・土木・造園の専攻班に分かれますが,また一つ進路を考えるうえで参考になったと思います。今回研修を計画してくださった,鹿児島県林業担い手育成基金や曽於地区森林組合,外山木材の方々,ありがとうございました。

曽於地区森林組合 輝北伐採現場 説明

曽於地区森林組合 輝北伐採現場 材の規格

外山木材 志布志工場 企業説明,製材のしくみ

外山木材 志布志工場 製材所の現場
2020年12月18日(金)
チェンソー取扱い特別教育 ー補講ー
12月11日(金) 緑地工学科3年生を対象としたチェーンソー特別教育の補講が行われました。この講習は平成31年2月に規定が改定に伴い実施されるもので,山林での仕事,特にチェーンソーを取り扱う作業では危険が伴うことが多いということで,改めてチェーンソーの取扱や伐採するにあたっての注意点,また今回は防護服の正しい着用方法なども講習いただきました。
今回補講いただいた林業・木材製造業労働災害防止協会の方々,ありがとうございました。
2020年12月18日(金)
森林解析実習・社会人講話
12月8日(火) 緑地工学科2年生の林業専攻生を対象とした森林解析実習と,クラス全員を対象とした社会人講話が行われました。森林解析実習では,最新の森林調査についての説明の後,校内林園においてドローンや地上レーザーの実演が行われました。残念ながら,ドローンは不具合で飛ばすことができませんでしたが,地上レーザーによる解析では,樹木一本一本の樹高や材積などを従来の方法と比べて格段の速さで計測できること,また取得したデータを元に立体化された画像まで作成できることに生徒は興味津々でした。
午後からの社会人講話では,県内の若手林業就業者の経験談ということで,薩摩川内市の(有)田中林業,田中佑樹専務から就業を目指したきっかけ,林業の魅力などについてお話しいただきました。様々なことに意欲的に取り組んでいらっしゃる姿に触発された生徒もいたようです。

森林解析の説明

地上レーザーの様子
本日お世話になりました,県森林組合連合会の方々,田中様,ありがとうございました。
2020年12月17日
2020年12月17日(木)
生活科・食と生活科の授業の様子②
生活科「生物活用」の授業では,福祉分野と農業分野の連携について学習しています。
先日,令和2年度未来の福祉・介護担い手スタートアップ事業として介護老人保健施設ひだまりさんに御協力いただき,介護体験を行いました。
車椅子や介護ベッドなどいろいろな体験をすることができました。
本校生活科の卒業生で現在介護福祉士として活躍されている先輩方の貴重なお話を聞くことができ大変勉強になりました。
2020年12月16日
2020年12月16日(水)
生活科・食と生活科の授業の様子①
2年生活科の「生物活用」の授業で,フラワーデザインの実習をしました。
先日行われた文化祭では,フラワーアレンジメントの作品をグループで作成し,校内に展示しました。
今回は,秋やクリスマスをテーマに色や花材を選定し,季節感を感じる作品に仕上げました。
生花を使ったアレンジメントは,花の表情が一つ一つ異なり,同じ花材を使ってもそれぞれ違った雰囲気の作品が出来上がりました。
2020年12月15日
2020年12月15日(火)
本校へお越しの皆様へ
新型コロナウイルス感染症への対応
1 県外から来校される予定の方
令和3年1月18日(月)まで訪問を御遠慮ください。
2 県内から来校される予定の方
検温とマスク着用,手指消毒をお願いします。
37.5℃以上の方はお引き取りください。
用件は簡潔にお願いします。
3 卒業生の方
県内,県外問わず訪問は当面お控えください。
各種証明書の発行等は電話(郵送)にて依頼してください。
2020年12月14日
2020年12月14日(月)
第2回 責善寮視察研修
12月8日(火)に今年度2回目の責善寮視察研修が行われ,午前に共通研修として県農業開発総合センター大隅支場と大隅加工技術センターを訪問しました。
午後からは耕種部門(農業科,園芸科)と畜産部門(畜産科)それぞれ2カ所ずつの部門別研修を行いました。以下に生徒の感想文を一部抜粋して紹介します。
大隅支場ではさとうきびを食べてみる体験や歩きながら学ぶことで視覚・聴覚・味覚など体全体で味わうことができ,とても興味深かったです。(畜産科)
大隅加工技術センターでは,最近授業で習った言葉やものの名前などがよく出てきたと思いました。教科書やプリントで習うだけでなく,実際のものを見て学べたことがよかったと思います。(園芸科)
午後に行ったサンフィールズさんでは,農業はつらくてしんどい作業だけれど,それを楽しいと思う大切さやこれからの農業は健康ということをキーワードにしていくということを学ぶことができました。(農業科)
南国フラワープランツでは,100万ポットの60%が直で販売とは・・・とても多いです。パンジー苗を1つもらえたので,大事に育てます。(園芸科)
JAきもつきTMRセンターでは,機械を間近で見ることができました。自分の家もTMRを食べさせているのでとても関心が深まりました。(畜産科)
最後に行った平松畜産の社長が僕たちに伝えてくれた“誰よりも大きい夢を持て”を思い出しながらこれから生活していきたいと思います。(畜産科)
今日の研修を振り返って,話をしてくださった皆さんは目をキラキラさせて話していたことが印象的でした。今回の視察研修も勉強になりました。(園芸科)
研修先の皆様にはコロナ禍の中,貴重な時間をいただきありがとうございました。
加工センター
南国フラワー
2020年12月11日
2020年12月11日(金)
テーブルマナー講習会
12月8日・11日に生活科の3年生と2年生が,ティヌカーラ鹿屋にてテーブルマナー講座を行いました。
講習会の前に,フォークとナイフの使い方や立ち振る舞いをビデオ教材を使って事前に学習しました。
実際に食事会場に着くと,初めてフルコースを食べる生徒もおり,緊張した様子でした。
お店の方が丁寧に説明してくださり,マナーを意識しながら食事をしました。
今後の学習や,生活に活かせる良い機会となりました。
はじまりのあいさつ ティヌカーラ鹿屋の方からの説明
![IMG_0796[1] IMG_0796[1]](/article/2020121100173/file_contents/IMG_07961.jpg)
よく味わっています おいしい表情
緊張した様子 ティヌカーラ鹿屋にて
2020年12月11日(金)
南アフリカのお菓子を作ろう!!
11月25・27日に2年生のフードデザインの授業で,南アフリカ出身のALTのルアニ先生から,
南アフリカの伝統的なお菓子「malva pudding」 マルファ プディングを教えていただきました。
実習を行う前に,英語の授業で調理に使う単語を事前に学習しました。
ルアニ先生が材料や道具などの英単語を教えてくださり,実際に調理実習で作るときには,all Englishで授業を行いました。
初めて作るお菓子に戸惑いましたが,楽しみながら上手につくることができました。
日本では味わったことのない,濃厚な味でした。
ルアニ先生,貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
英語の授業の様子 ルアニ先生手作りのレシピ

調理の様子 アイスをトッピング ルアニ先生と記念撮影
2020年11月20日
2020年11月20日(金)
大隅地域林業事業体との交流会
11月19日(木) 緑地工学科2年生の林業専攻生5名と大隅地域林業事業体との交流会が行われました。大隅地域振興局の主催により、平成28年度から開催されているもので大隅地域の林業の概要説明、参加7企業と生徒との面談が行われました。
進路についてはまだ具体的に考えていなかったのですが、各企業のお話を聞き、林業という仕事を身近に考えることができました。今後も専門の学習に励みながら、自分たちの進路について真剣に考えていきたいと思います。地域振興局の方々、出席いただいた企業の皆様に感謝申し上げます。


2020年11月9日
2020年11月09日(月)
【テレビ放送】スマート農業 第2弾
11月6日(金),アグリパークかのやで,農業科2・3年生の畑作専攻生を対象に第2回スマート農業講座実施しました。本校は「鹿児島県さつまいもスマート農業実証コンソーシアム」の一員となっており,今回はロボットトラクタの自動運転の座学や実演とアシストスーツの試着体験などが行われました。多くのマスメディアも取材に来られており,スマート農業に対する期待の大きさも実感しました
2020年11月09日(月)
責善寮 営農講座
11月5日(木),学習時間に今年度2回目となる責善寮 営農講座が行われました。
講師として,地域の女性農業経営士(2名)と大隅地域振興局職員をお招きしました。
講話の中で,お2人の経歴や農業経営を行う中で男性の中に入られて苦労しながらも,仲間の助言などでここまでやってこれたことをお話しいただきました。
質疑応答でも,生徒から多く質問が出るなど活発な意見交換がなされました。
最後に,生徒代表より今回の講話の中で,高校生活を通していろいろな経験をしてみること,多くの人とつながりを持つことが大切ということが印象に残ったとお礼を述べ終了しました。
講師の方々にはコロナ禍の中,貴重な時間をいただきありがとうございました。
責善寮生は今後も残り少ない寮生活を充実したものにできるように頑張っていきます。
2020年11月5日
2020年11月05日(木)
ものづくりマイスターによる実技指導 ― 造園 門松作り ー
本日,2年緑地工学科造園専攻生は桂造園代表取締役の間世田吉宣さんから門松の作り方を教わりました。門松を飾る意味は一年の幸福をもたらしてくれる神様に、家に来てもらうための目印となる正月飾りだということを教えていただき,造園会社の12月は門松作りで忙しくなるとのことでした。生徒たちは門松作りが初めての体験で,一つ一つの作業に苦戦しながらも立派な門松を制作出来ました。荒縄を締める部分では造園技能検定3級の「いぼ結び」を使って作業し,生徒たちも以前学んだ技術を活用する場面が見られ,技能検定の試験の重要性も再認識することができました。
本日ご指導いただいた間世田様,本当にありがとうございました。

造園の歴史や門松の意味について説明

作業手順の確認

竹の結束

こも(わらムシロ)でペール缶の土台を巻く

竹の配置や土詰め

完成した門松は3棟横に展示
2020年11月4日
2020年11月04日(水)
黒豚加工体験学習
10月28日(水),南州農場株式会社様の御協力で畜産動物学科3年養豚専攻班が,黒豚肉100%使用した加工体験学習を行いました。塩・スパイスのみで添加物を一切使用しないソーセージ作りです。
材料を量りよくこね,充填機に入れていきます。
腸詰めの時,空気が入らないように,破れないようにするには,以外と難しかったです。
できあがったソーセージを試食させていただきました。おいしさに感動!!
最後に加工施設の見学や,生産から加工での工程,加工品の製造過程などを学習しました。
貴重な体験をさせていただいた南州農場の皆様,本当にありがとうございました。
